特定非営利活動法人 Young League 全日本少年硬式野球連盟 東四国支部 
2013 
     
 
 

球団監督指導方針

 

 

 

 

 

プロフィール

田 村 達 矢 (タムラ タツヤ)

1960 、06 、28

 球暦

1971年阿南市立大野小学校4年野球を始める( 中堅手 )

 

1973年阿南市立阿南第一中学校( 中堅手 )

 

1977年阿南工業高校( 内野手 ・ 投手 )

 

1980年社会人野球 三菱自動車京都へ入社( 投手 )

 

1983年 日本プロ野球機構(NPB)スカウトも 『 会社残留 』

 

 

 

 ( 自立・敬愛・創造・努力・忍耐 )言葉では、いろんな言い方がある。

しかし、大人の我々が子供たちに指導できることは限られている。

野球を通じて、社会に出ても恥ずかしくない少年育成に努める事。

たとえば・・・

① 夢を言葉で語れる子供に育てること。

② 目標に向かって努力する子供に育てること。

③ 挨拶の出来る子供に育てること。

④ 感謝の気持ちを持てる子供に育てること。

⑤ 思いやりの持てる子供に育てること。

⑥ 継続する事が出来る子供に育てること。

 

 野球を学んでいく中で、チームワークとはなにか?人との接し方 ?

確かに勝敗は気になりますが、もっと大切な事が根底にあるように思う・・・

協調性を出す?など目標に向かって精一杯努力し、良い汗をかける環境

を作り、野球を楽しみ、また勉強する場を提供する事から入って行きた

いと考えています。

 

   ”時を共に越える仲間達”

 

球団と保護者の皆様が力を合わせ、夢を掴む為に、努力する集団に作り

上げたいと思います。何卒ご支援・ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

・ ・ ・ チーム結成から今まで(2006~2012)に感じた事 ・ ・ ・

 ”子供達にもっともっと野球を好きになって欲しい”

  

  

 

               ”   魂  楽  夢  叶 ”

    ( 何事にも魂を込めて楽しむ事が出来るのであればその夢は叶うであろう )

                                                 by 監督

 

 

 

 

 

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